没個性テーマパーク:EXTRA

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狂気の笑いが止まらない『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン2』を観賞しました《評価・感想・レビュー》

シーズン2は更に面白く、更に下品に! 私は好きなドキュメンタルですが、内容が濃過ぎて一般受けはしなさそう。Amazonプライムユーザーだけの特権で観られるのは良いのですが、周りで観てる人がいなくて語り合えない、そんな作品です。悲しい。 さて、松本人…

絶体絶命の緊迫感『ダンケルク』を鑑賞しました《感想・評価・レビュー》

やはり説明はいらないことを再認識 映画に限らず、小説や漫画などのあらゆるエンタメ装置において、説明過多になり過ぎているものについては、途中で「親切だなぁ」なんて気持ちになってしまうし、悪く言えば辟易してしまう。余計な説明は一切省いて、とにか…

kanataは遠く彼方へ

kanata 彼らが何処に行ってしまったのか、もう誰にも分からないが、時折に聴きたくなるアルバムがある。その度に、彼らの音楽性と再会をして「あのプロジェクトの続きはどうなったのか?」と不意に心を過るのだけど、もう帰って来る可能性も薄いのだろうと気…

激化する抗争、ヤクザ組織の対立を描く『日本統一3』を鑑賞しました《評価・感想・レビュー》

現実でも…… 今や日本中で動向が注目されておりますが、現実世界でもヤクザの抗争が激化しており、警察も対応に苦慮しているような報道がありました。なかなか、大きな組織が枝分かれすると、沈静化を図るのも大変なようですね。実際に亡くなってしまった方も…

思春期の課題を描く『REPLAY & DESTROY 第6話「初めてマスタード」』を観賞した《評価・感想・レビュー》

思春期ってあったっけ? 自分の過去を振り返った時に思春期ってあったっけ? と、疑問を感じるのですが、そりゃあったんでしょうけど、なかなか自分では知覚し辛い現象なんじゃないかなと思います。大義的には、11歳〜18歳頃まで続く、心身の成長に伴う精神…

エキサイティングな空中戦『カウボーイビバップ 第4話「ゲイトウェイ・シャッフル」』を観賞した《評価・感想・レビュー》

行き過ぎた環境保護の行く末はRPGのラスボス化かも よくよく言われる話ですが、正義は人によって違って、例えば警察にもヤクザにもベクトルが異なるだけで、己が信ずる正義があるわけです。正しい意味での確信犯として。 今回の『カウボーイビバップ』では環…

まるで短編映画のような『カウボーイビバップ 第3話「ホンキィ・トンク・ウィメン」』を観賞した《評価・感想・レビュー》

カジノで一攫千金だ! やっぱり一攫千金は良い言葉ですね。気付いたら宝くじを買ってしまうし、FXにも手を出してしまう……パチンコ・スロットには全く興味がないのですが、一発当たったら人生大逆転! というものに夢を抱いております。じゃあFXはちゃうやろ…

小気味好いテンポで展開する『カウボーイビバップ 第2話「野良犬のストラット」』を観賞した《評価・感想・レビュー》

賞金首を追え! 前々から疑問だったのですが、賞金首は何故、生け捕りにしなきゃならないんでしょうね? 話によると、西部開拓時代はお尋ね者であれば、生死を問わなくて、遺体であっても賞金が貰えたそうで……うん、パッと思い付くところでは、やっぱり死ん…

The World of Kanako『渇き。』を鑑賞しました《感想・評価・レビュー》

救いようのない話が好き フィクションの世界で滅茶苦茶にやってるやつが大好物で、救いようのない登場人物がやりたい放題やって収拾がつかないままENDなんて、そりゃ世間的な評価を考えたら万人受けするわけがないんですが、私は心底好きなんです。 小説でい…

昭和生まれを刺激する『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(実写版)』を鑑賞しました《評価・感想・レビュー》

アニメ映画公開! もともと、本作のことは全く知らなかったのですが、アニメ映画公開ということで知ることが出来ました。タイトルが良いですね! 長いけど! 調べてみると、昔フジテレビで放送されていたオムニバス・テレビドラマ『if もしも』という番組が…

任務と人間を描いたSF『オブリビオン』を鑑賞しました《評価・感想・レビュー》

やっぱりトム・クルーズはカッコいい 多数の出演作品を誇るトム・クルーズですが、心に残る作品って何だったかなと考えてみると、人によって様々でしょうが私の場合は『バニラ・スカイ』なんですよねぇ、マイナーだなぁ。大抵の方々は『トップガン』や『ミッ…

天才詐欺師の孤独『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』を鑑賞しました《感想・評価・レビュー》

実話らしいけど ずっと前から、この映画は観たいと思っていたのだけど、実際に鑑賞したのは最近で、観たいと思っていた頃から10年は経っているのかな。本作が日本で公開されたのは2003年で、今から約14年前。レオナルド・ディカプリオとトム・ハンクスがメイ…

すべてはトゥリビアル『笑わない数学者 Mathematical Goodbye』を読みました《評価・感想・レビュー》

私は数学が苦手です 数学って難しいのですが、それはただの先入観かも知れない。私は興味のあることにはのめり込めるので、数学では唯一<確率>は面白くて好きだった。あと、<集合>もそれなりに好きだった。それらだけは、考え方が文系っぽいといえば良い…

悪戯と正義『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』を鑑賞しました《評価・感想・レビュー》

青春らしい映画で市原隼人 邦画の<三大何やっても同じに見える俳優>として、私が掲げているのは木村拓哉と藤原竜也と市原隼人で、何となくこの映画を観ようと思った時も「市原隼人かー、どうだろー」と思って観たのですけど、いやあハマリ役で素晴らしかっ…

キャラクターの魅力『冷たい密室と博士たち Doctors in Isolated Room』を読みました《評価・感想・レビュー》

助教授の日常 私は大学に通ったことがない人間なので、大学というものがどういうものなのかが今ひとつ理解出来ません。全く、未知の領域です。普段、私が大学生の方々と接する際に「単位が取れないかも知れないから大変」というようなお話も聞くのですが、単…

天才の孤高さ『すべてがFになる The Perfect Insider』を読みました《評価・感想・レビュー》

6年ぶり二度目 こちらの本は読むのが2回目です。見出しにもある通り、2011年に読んでからだいぶ月日が経ったのですが、最近になって「そうだ森博嗣の小説そろそろ読み進めていこう!」と思った時に、本作の内容をすっかり忘れてしまってました。S&Mシリーズ…

壮大な“笑い”の実験場『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン1』を観賞しました《評価・感想・レビュー》

Amazonプライムに入ったのです 叩かれることの多いAmazonですが、この会社の便利さはすでに生活に密着しているといっても過言ではないでしょう。先日、色々と利便性が高いということでAmazonプライムに加入しました。とはいっても、別に配送を早くしたいとか…

改めて体験する『カウボーイビバップ 第1話「アステロイド・ブルース」』を観賞した《評価・感想・レビュー》

1998年といえば、今から19年前 放映されてから相当な時間が経っているが、この作品は相変わらず色褪せていないなと、改めて『カウボーイビバップ』を鑑賞している。1話目からストーリーのバランスの良さ、キャラクターの格好良さ、謎を含む興味が唆られる展…

平坦なドキュメンタリータッチとしての映画『戦場のピアニスト』を鑑賞しました《評価・感想・レビュー》

相変わらず前情報なく何となく鑑賞する 映画を観る時に、敢えて事前にどんな作品なのかを調べないことがよくある。それが正しいか間違っているかはよく分からないけれど、生粋のジャケ買い男としては、そんな無鉄砲なやり方もアリなんじゃないかと思っている…

難病少女の願いを叶える『君は月夜に光り輝く』を読みました《評価・感想・レビュー》

死が間近の少女との関わりを淡々と描いた作品 本作は第23回電撃小説大賞<大賞>を受賞した作品。前回紹介した『ただ、それだけでよかったんです』と同様に大賞なんです! 別に私は大賞作品を選定して本を買っているわけではないのですが、この作品も表紙の…

絶望への強烈なカウンター『ただ、それだけでよかったんです』を読みました《評価・感想・レビュー》

いじめの多面性を描く意欲作 第22回電撃小説大賞<大賞>を受賞した本作。第22回の応募総数は4,580作品だったそうです。相変わらず電撃小説大賞の人気度が高い。 私は本作の表紙だけ見て、何だかロマンチックな絵柄でしたので「感動作なのか!?」と思って本…

ネガティヴ人間の心情の移り変わりを丁寧に描いた『三日間の幸福』を読みました《評価・感想・レビュー》

ネガティヴ耐性が必要かも 本作は<げんふうけい>名義を用いてネットでも活躍していた、元Web小説家、三秋縋の小説作品です。前々から気になっていて今回やっとのことで読んでみましたが、もう主人公が凄くネガティヴで辛かった(褒め言葉)。 鬱屈系主人公…

公開終了日に今更ながら『君の名は。』鑑賞してきました《評価・感想・レビュー》

とても美しい映画だった 私にとって、今日という日は忘れてはならない日となった。日は跨いでしまったが、2017年4月14日は忘れてはならない日だ。 映画『君の名は。』だけでなく、自分の人生にとって、今日という日はある意味では一つの節目となる日となった…

断捨離は「ダン・シャ・リ」のヨーガ行法を利用した現代の呪文である

断捨離ヨーガ 勿論、ストリートファイターの腕が伸びる人は関係ない。あれは本当のヨガの人だから火を吹いたり、テレポートすることも可能だが、今回の話には一切関係ない。 断捨離はヨガの行法が元になっているらしい。断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょ…

あらゆる意味で崖っぷち!? 壮大な企みに満ちた『崖っぷちの男』を鑑賞しました《評価・感想・レビュー》

邦題のタイトルセンスが良くて惹かれる 何が良いって<崖っぷち>って言葉が良いですよね。原題も『Man on a Ledge』ってことで、結構そのままな気はしますけど、崖っぷちって焦燥感とか悲壮感とか、そんなイメージを上手に表現出来ていて好きです。追い詰め…

最近ブログのアクセス数が少な過ぎて超ヤバいテンション

あんまりこういうこと書かないんだけど 最近、ブログのアクセス数がめちゃくちゃ少ない、アクセスが増えない。ドラゴンボールで例えれば、戦闘力たったの5……ただのゴミである。 元々、SEOとか意識してないし、検索流入を考えたり、トレンドを把握して書いた…

アメリカ全体を大混乱に陥らせた世紀の嘘つきマーク・ウィテカーを描く『インフォーマント!』を鑑賞しました《評価・感想・レビュー》

最近の映画だと思ってたら2009年作品だった 本作の主演はマット・デイモンですが、彼については肉体派で、困難な状況を打開するアクション俳優といったイメージがあります。『ボーン・アイデンティティー』の印象が強過ぎる……のだけど、そんなマット・デイモ…

いつにも増してぶっ飛んでいる『REPLAY & DESTROY 第5話「酩酊ピエロ」』を観賞した《評価・感想・レビュー》

毎回(良い意味で)視聴者置き去り感が強くなっていく 本作品も第5話ということで、鑑賞する側もストーリーのはっちゃけ具合に慣れては来るのですが、この話のぶっ飛んだ感じは相当なもので「どうしてこうなった?」となってしまうこと受け合いです。 ただ、…

点在する砕けた断片を拾い集めるような『後遺症ラジオ 1巻』を読みました《評価・感想・レビュー》

私とホラーな話について ホラーというジャンルについて、私は意外と苦手だったりする。 ただ<漫画><小説><世にも奇妙な物語>などであれば大丈夫だが、<映画><ゲーム><心霊スポット>であると本気でビビってしまう。そこで簡単に自己分析をしてみ…

映画の本編前映像(予告・CM)について好意的な意見が増えてきている? 数年前までは叩かれまくってたものだが……

話題の映画前予告&CMについて もう昔から議論されてて、既に肯定派と否定派の意見も出揃ってしまったかと思っていたのですが、やっぱり定期的に話題になりますね。映画の本編前予告とCM。 話題の発端となったのは以下のブログ記事です。ここで上手いな〜と…

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