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没個性テーマパーク:EXTRA

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コインを取り戻すための壮大な闘い、アクションゲーム風に描かれるExit73Studiosによる動画『Coin』

動画

些細なキッカケから壮大な闘いへと発展する!

 最近は昔観ていたVimeoを巡ってまして、なんか面白い動画ないかなーと探しているのですが、早速発見しました。今回紹介をするのはYouTubeで25万再生ほどの作品ですが、アクションゲーム的ですこぶる爽快な内容なのでかなり楽しめると思います。

 作者はExit73Studiosという、ゲーム風の映像をドラマティックに仕立て上げるチーム。端的に「ゲーム大好き過ぎだろ!」と、表現や描き方を見ていれば分かります。ビデオゲームでここまでのキャラクターアクションを実装出来ればまさに理想的なのでしょうが、フレーム数が多過ぎて難しいでしょうね。その内、出来るようになるのでしょうか? 2Dでも結構、大変そうな気がします。


Coin

 マッチョが荒くれ者たちと戦うコンセプトから、イメージはファイナルファイトからじゃないかなー……とは思いますけど、途中から異世界ものにもなりますし、一概にファイナルファイトだけという訳でもないですね。

 それにしても、勢いが凄い。しかも、主人公のマッチョはどんどん成長して強くなっていく感じがします。コインの恨みは怖ろしいですねぇ。

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Exit73Studios - YouTube

攫われた博士を救う『BOLTRON NINJA MASSACRE』シリーズ

 こちらは別のアカウントでアップロードされてますが、同様にExit73Studiosによるアクション大作。ちなみに4部作となってます。恐らく、本作のイメージはロックマンでしょうね。フィールド画面はスーパーマリオワールド的な印象がありますが、基本的にはロックマンオマージュかと。


Boltron Ultimate - Evil Maximus Omega (Part 1 of 4)

 海外のゲームのボスって、なんでこういう感じなんでしょうかね? 目が赤い奴が多いような気がします。バックグラウンドが分からないので、定かではないですけど超人的にぶっ飛んでいるという設定のキャラクターが多いです。ちなみに、モブの敵キャラは全部、忍者らしいです。あまり忍者っぽくはないが──。

こういったゲーム風動画を観てて思っちゃう

 とても動きが良いキャラクターがヌルヌルなアクションを繰り広げていると、動画の制作時間がどれくらい掛かったんだろーって思ってしまいますよね。え、そんなことないかな。ファミコンのゲームソフトは少数精鋭で作成をしていたから、制作期間があまり掛からなかったとか、そういう話も連想してしまうのですけど、動画の場合は描く量や、フレームレートが増えればそれだけ時間が掛かってしまうだろうから、大変だよなぁと。

 私が昔『崖の上のポニョ』でポニョが大波の上を駆けているのを観て「このシーンは絶対、アニメーターの人が超苦労してる!」って思って泣いたのと一緒です。そういう所に人の苦労とか、創作物の大変さを感じてしまうんですよね……消費者には全く関係ない話なんだけど。

 脱線して来ましたので本稿はこのへんで。

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