没個性テーマパーク:EXTRA

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そういえば、本当に酒を飲まなくなった

昨年まで酒を飲みまくっていた

 私はビールが大好きで特にサッポロビールが出しているホワイトベルグが好きなのですが、まあそれは置いといてですね、昨年までのアルコール消費量って半端じゃなかったなと今は思ってしまいます。何で急に酒の話なのかというと、はてな匿名ダイアリー(いわゆる増田)で以下の記事が流行ってたからですね。まあ、記事というかつぶやきみたいなレベルですけど。

anond.hatelabo.jp

 私が酒を飲んでいたのは自宅ではなく近所の居酒屋だったのですが、毎日仕事が終わってから二時間とか入り浸ってビールばっかり飲んでました。飲み過ぎると翌朝までお酒が残っているので、体が重かったり若干の頭痛がしたりということがあったのですが、身近に酒が飲めて常連がいて楽しい気分になる所があると癖になってやめられないんですよね。無意識に行ってしまう、行かないと不安になる、それが飲み屋。今にして思えば、なかなかにまずい状態だったなと。お金も毎日2,000円から多い時で4,000円とか遣ってて、一ヶ月で30,000円くらいは飲み代で消えていたんじゃないかな。楽しかったので勿体ないとは言いませんが、遣い過ぎていた気はしますね。酒が好きな人で似たような状態の人は多いでしょうけど……。

 まあ、先に貼り付けた増田の記事にある通り、私はストレス発散のためにお酒を利用していたフシもあるのですが、最近はとんと酒を飲む習慣がなくなってしまいました。毎日2合くらい飲んでいたのが、1週間に缶ビール3本くらいになってしまった。体調がおかしくなったとか、金欠だとかそういう理由でもないのですけどね。

お酒が減った理由

 引っ越して近所に酒場がなくなったからです。

 すごく単純でつまらない理由ですね。しかし、自分の中には不安もありました。毎日飲み歩いていたのに、それが出来なくなって精神的な安定がなくなってしまうんじゃないかと。でも、別にそんなことはなくて、あの頃は単純に酒に依存してただけでした。飲む量が極端に減ってもストレスが溜まったりということもなく──正直に気付いたことを言ってしまうと、ストレス解消という理由付けをしてお酒を飲んでいただけだった、と。そのことに気付いてしまいました。

 引っ越し前に住んでた場所は都会で人口が190万人くらいいる場所でしたが、今は16万人くらいのところにいます。この落差凄いんですよ。飲み屋がないとかそういうレベルじゃなく、コンビニすら少ないですし、夜24時以降なんて人間どころか車すら走ってないですからね。人間がいる気配がしません。出歩くだけで不審者なんじゃないかと思われてしまう可能性もあり、結局は家でのんびりするしかないんです。

 お酒を飲みに行く場所が消滅して、缶ビールを飲み過ぎることもなく、たまに必要に駆られてお呼ばれして行く飲み会以外は外出して飲む機会も極端に減りました。でも、別にそれで「飲みたい!」とか「酒が!」とか、そういう気持ちにもならないですね。自分はアルコール依存症の兆しがあるんじゃないかと疑っていましたが、それはなかったようで良かった。環境が変わり、住む場所が変わると生活圏が変化して、毎日の行動も(今回の場合は)抑制されて、酒飲みには良いのかも知れない。減らしたいのであれば引っ越すという選択肢もありです。

酒飲みでも半年飲む量を減らしたら気分も落ち着くのでは?

 増田が二週間飲んでなくてストレス発散出来ないって書いてたけど、自分の場合はどうだったかな……引っ越してすぐの頃、そんな禁断症状みたいなのあったっけ。忘れやすい人間なので、どうにも覚えていないのもありますけど、大体のことは時間が解決してくれるんじゃないかと感じております。酒を飲む量を減らして減らして、それを半年くらい続けていればだいぶ精神的にも落ち着いてくるでしょうし、他のことでストレスを緩和することも出来るようになるのではないでしょうか。飲まないことが普通になって、飲むことが普通じゃないという逆転現象が起きます。そうなるように仕向けるのもアリかと。

 そもそも、酒は身体にもあまり良くないでしょうし、百薬の長とは言いますけど、それを方便として酒を飲む言い訳に使っている人が多いし、不健全な印象が最近はありますね。三日に一回程度、少し缶ビール飲むくらいで丁度良い気がします。野菜を食べて瞑想をするのも必要なんじゃないでしょうか。

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