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没個性テーマパーク:EXTRA

Wait a minute, wait a minute. You ain't heard nothin' yet!

明けましておめでとうございます「或る郊外はてな村民の独り言」

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今年はブログを更新したい

 あけおめ! ことよろ~というわけで、2015年一発目の記事です。

 

 さて、新年を迎えたわけですが、今年の抱負について語ろうと思います。

 今年は「ブログを沢山更新する!」が目標です。

 そして、当ブログのアクセスアップを狙います。

 まだ、この『没個性テーマパーク:EXTRA』に関しては、毎日のアクセス数が30とちょっとくらいです。これを、今後1年間で毎日300アクセスくらいを狙って行きたいなー、という所存です。

 我ながら、なんて平和な抱負なのでしょう! ただ、毎年思うことなのですが、高い目標は達成出来ない可能性が高いので、目標は達成が出来るレベルの低いもので設定する方が良いのではないかと。

 私は仕事でPDCAサイクルとかいうものを学びました。一般的なサラリーマンであれば、会社の研修で習うことです。分かりやすい「目標を達成するための如何について」というやつです。

PDCAサイクルとはplan-do-check-act cycleのことです

 いわゆるPlanは<計画>、そしてDoは<実行>、Checkは<確認>、Actは<改善>とかいわれてます。これをグルグル360度回転を続けると、嫌でも何かが良くなっていくそうです。

 ふーん、という感じではありますが、これが最近の目標管理の主流ってやつらしいです。いやはや、型に嵌める社会の寒々しさ、此処に極まりであります。

 計画の段階では先にも記した通り、目標が来るわけですが、1年で日々のアクセスが300になるためにはどうしたら良いか? というのを具体的に考えなければなりません。

 あ、ちなみにですね、何故300で設定をしたかというと、私が過去に運営していたはてなダイアリーの『没個性テーマパーク』が1日のアクセスを300~400くらいで推移しているためです。あちらは既に更新すらしていないのですが、未だに1日でそれくらいアクセスがあるわけですね。更新していないのに、足を運んで下さる方々には頭が上がりません。上がらない頭は下がり続け、マントルに到達しそうな勢いであります。

 さて、過去の自分を越えるためには現在の自分が頑張らなきゃいけない、ということで、本年のそれは妥当な目標であるようにも感じます。

 新しい、こちらのブログも継続的に更新をしていけば、それくらいは狙えるのではないかなぁ、と感じるのでございます。

アクセスアップのための工夫

 昨今、バイラルメディアとかいう他人の褌でアクセスアップを図るムカツクサイトが沢山あるわけですが、ああいったものは所謂<炎上商法>を担保として盛り上がっているサイトです。

 正直な話、気に入りません。

 突然ですが――これまで、はてなという母体となるサイトを2009年から活用しているわけです。私も少なからず、はてな村民の端くれといえるのではないでしょうか? id:kikinightです。よろしくお願いします。まぁ、目立ったことは全くしていないけどね! 村の片隅でひなたぼっこしているくらいだけども、それでも既に7年が経とうとしております。恐ろしい話、小学生なら中学2年生くらいにはなっているはずです。中二病真っ直中、急転直下の超弩級な時期、恋をするにも愛を知るにも若過ぎる齢ではありますが、7年も村に住んでいれば、近くの住人が声を掛けてくれてもおかしくはないのです。なんていっても、私はオフ会に興味はありませんし、mixiで参加したオフ会で沢山のメンヘラに出会って酷い目に遭った経験も活かした上で、現在は個人でシコシコとくだらない日記を書き続けるナイーブで引きこもりがちな人間に成り下がってしまいました。

 でもまぁ、それはそれで良いのではないかと感じます。

 別にはてなオフ会に参加しているから、はてな村民と見られるわけではないですし、腐った承認欲求を満たせるわけでもない。はてなを利用した年月が注目度のバロメータを示すわけでもなし、適当に毎日を過ごすことも人生にとっては有り体で有意義な、それでいて誠実な瞬間ではないかというのが所感であります。

 

 あ、話が脱線して戻って来ない程の周回軌道を演じておりますが、此処でお話をしたいと思っていたことは<アクセスアップのための工夫>でした。

 先日、更新をしたブログで(個人的に、これまでで最も)メチャクチャにアクセスを頂いた記事があります。みんな、ありがとう。


大抵のRPGは、旅立ってすぐ弱い敵ばかり出るけど、それって不自然だよね - 没個性テーマパーク:EXTRA

 こちらですね。我ながら驚きましたが、RPGを楽しんでプレイしつつも、長年疑問に思っていたくだらなくて馬鹿らしいことを書いたら、知らない内にアクセスが伸びて戦々恐々としてしまったわけです(ちなみに、更新した2日後に出張をしていたので、言い訳記事を書くことも出来ずに悶々していたモンチッチ!)。正直、注目を浴びるのに慣れていないので、胃薬を飲みつつロキソニンSの偉大さを噛み締めた所でありました。ロキソニンSは痛み止めですが、此処で申し上げたいことは、医学って本当に凄いな! ということです。杉田玄白先生が頑張った甲斐があります。

 さて、先述した記事がアクセスを伸ばした時に、私はホッとしたことがあります。それは「叩かれるのが自分だけで良かった」ということです。長年はてなを利用している身としては、どういった記事が叩かれて、どういった記事が賞賛されるのかを理解しているつもりではあります。だからといって、どんな記事を書けばアクセスが伸びるのかなんて、100%把握しているわけではないですけど、先日私が記述したブログ記事においては、あくまで(長年誰しもが抱いていた疑問に切り込んだのはあるかも知れないが)自分自身の気になって何となく書いたことをブクマというもので論じて頂いた、という結果があります。

 私の記事は「生存者バイアス」という概念を欠いていたため、いくらかの人に叩かれつつ、次いでに叩いている人以外は私見を述べてくれました。私はブログをやっていて良かったと思うのは、こうした時に「自分が書いた稚拙な記事にインターネット利用者の沢山の方が意見を書いてくれる」これだったのです。インターネットの良い側面を多分に享受することが出来たのではないかな、と感じたところであります。

 お陰で生存者バイアスというこれまでに知ることがなかった知見を得ることも出来ましたし、自分だけが叩かれて叩かれて叩かれてアクセス数が伸びた! 叩かれて頭痛がするけど、叩かれた! いや、別にアクセスを伸ばすために叩かれやすい記事を書いたわけでは勿論なく、自分が感じることを感じるままに記載したことが、多数の人の様々な評価を呼んだことが、純粋に勉強になったわけですし、嬉しかったのです。

 一部の「馬鹿かこいつ」とか「生存者バイアスでググれ」とか「こんな意味のない話を長々と書くなんて、暇なんですね」といった意見もありがたいものです(マジでね!)。

 私はくだらないことを書いた時に、くだらない内容なのに、良心的な意見だけを呼ぶのではなくて、賛否両論が入り交じったカオス的な状況を好む性質だから、単純に嬉しくありました。伊達に中学2年生からインターネットやってません。昔、某宗教団体にインターネットでDisを入れたら「貴様の家を特定する」といわれたのも良い思い出です

 先に、バイラルメディアがムカツクと書きましたが、別にアクセス数が凄いから嫉妬をしているわけではなくて「どうせ叩かれるような記事を書くならば、自分が生み出したコンテンツで叩かれろよ」ということを申し上げたいのです。

 この間、とあるバイラルメディアで目にした新宿の居酒屋がボッタクリでやばいとかいう記事だって、まぁ叩かれても仕方がない居酒屋ではあったけども、何処かで聞き及んだ内容に少し私見を交えながら論じて「叩かれる必要があるものは叩かれるべし!」というバイラルメディアの記事は、インターネット的な同調圧力を呼ぶことにだけ焦点を定めた内容で発信しつつも、自分は安全圏で高見の見物……というのが腹立つ気がするのです。

 私はムカツクので、そういった内容はブックマークしないように最近はしているのですが、そういった叩きやすい要素を孕んだ記事って、絶対伸びるんですよね。それはそれでインターネットの側面なので、正しいとか間違っているとか論じるつもりはありません。如何にもはてな的です。しかし、自分でサイトを持って記事を書くのであれば、自分が感じたことや体験したことを記述して、その内容を世に問いつつ、多くの人の反応を楽しむことこそが、ブログ文化ってやつなのではないでしょうか。

 また、他者を叩くことによってアクセスを得るのが最近の主流になっているのも、空恐ろしい感じがします。昨今のインターネットは、拡散がされやすい仕組みが出来上がっていて、SNSなどで話題が拡がると、不特定多数のモヒカン族に蹂躙跋扈されてしまうわけで、ラオウも存在しないし、ケンシロウも存在しないのだから、世紀末を覇してくれる存在はおりません。モヒカンが「汚物は消毒だー!」っていうだけで、おどろおどろしい世紀末を描写しております。それに、あんまり叩き過ぎて、下手すると会社が潰れるし、どこかの県議が自殺したりとか、現実世界に及ぼす影響がハンパじゃない世の中になって、修羅の国に近い。正月の餅つきじゃないんだから、個人を叩くのはそろそろやめておいても良いのではないかと個人的には感じるわけです。

 

 あれ、そういえば、何の話をしたかったんだっけ……。

アクセスアップするにはツッコミが入っても仕方ない記事を死に物狂いで書きましょう!

 そう、この見出しのことをいいたかった。これだけです。

 死に物狂いで書いたツッコミどころ満載の記事はアクセス数が伸びるのではないか? ということです。しかし、ここで重要なことは、それを狙ってはいけない。あくまでも、自分は正しく自分の所見を述べて、真摯にしていて、それでいてツッコミを受けつつ多くの人の言葉に耳を傾けることが大切なのです。

 なんじゃ、ないかなぁ、という気がする。ナンジャタウンはまだあるのだろうか? たまの「ここはもののけ番外地 」を思い出しましたが、それはそれとして、正しき承認欲求を得るのであれば、荒野のど真ん中でリボルバーに弾が1つしかないにも関わらず、火炎放射器で周りを囲まれても良い! という覚悟が必要だってことです。そうすれば、怪我をするのは自分一人ですし、ある意味では潔いんじゃないかってことです。

 ここ数日で流行っている渋谷の紀伊国屋叩きについても、叩かれる要因を孕んでいたかも知れない紀伊国屋には同情をせざるを得ないが、結局そんな記事を書いても叩かれるのは紀伊国屋だし、書いた人は叩かれない。どこか、一歩下がった所で自分の記事を書くのではなく、自分が叩かれるほどの覚悟を持った記事を書くのがブログを書く者の心得として周知されても良いのではないかと思います。

 実際、叩かれたって、話題は数日で消化されて記憶の片隅に残るだけなのですから、それはそれで良いのではないかと感じます。

 とはいっても、炎上商法上等的なやり方も違うのではないかと感じますけど、狭くなって自由が効かなくなったインターネット世界だからこそ、今此処で考えなければならない事柄のひとつとして、此処まで記述した内容が考慮されることに重要性があるのではないかと馬鹿は思うのです。

 

 地球は丸い。土星の輪は綺麗でした(by インターステラー)。

それでは

 本年もよろしくお願い申し上げます。

 私は少しずつ文章の勉強もしつつブログ更新を重ねたいと思います。ちなみに、ここで丁度5000文字。

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